格安発電所
利益の源泉は格安発電設備にあります。
太陽光発電による売電事業は当初の売電価格は1kWh当たり42円でしたが、平成29年度は21円と約半分になってしまいました。したがって発電事業による収益も約半分になってしまいます。しかし、発電設備の建設費を抑えることにより発電事業収入の減少を抑えることが出来ます。
当社代表の大友は20年間単管パイプにより、格安な太陽光発電所を作り続けてきました。そのノウハウが利益の源泉です。単管パイプによる太陽光発電設備は、従来型の発電設備と比較して約30~40%割安で建設出来ます。
代表による建設風景(2009年頃)
当社、長坂発電所1号機建設の様子。
発電所売電収入の表面利回りの比較
売電価格が42円の場合
1kW当たりの設備費 |
1kW当たりの売電 |
表面利回り |
|
他社 |
30万円 |
54,600円 |
18.2% |
当社 |
20万円 |
54,600円 |
27.3% |
売電価格が21円の場合
1kW当たりの設備費 |
1kW当たりの売電 |
表面利回り |
|
他社 |
25万円 |
27,300円 |
10.9% |
当社 |
15万円 |
27,300円 |
18.2% |